甲府市では令和3年度よりGIGAスクール構想の一環としてChromebookを使った授業を行っています。
本校でもChromebookを使った授業を行っていますが,今回は2年生とスマイル・やまなみ学級の児童が甲府市教育委員会から情報化推進係の鈴木 昇先生と伊藤 勝彦先生を講師に招き「しりとりで文字を入れてみよう(文字入力(手書き)の仕方」や「ゲームをつくって交換しよう(手書き入力orローマ字入力)の仕方」などを学びました。
一人1台PCの導入から3年が経ちますが,本校ではICTの効果的な活用と「見通しと」「振り返り」を意識した授業づくりを重点目標の一つとして,これからの世の中ソサエティー5.0(Society
5.0)の時代を生き抜く子供たちの為にも力をつけさせていきたいと思います。