山梨県にある甲府市立善誘館小学校のホームページです。

生活科の学習「いきものとなかよし」で虫と仲良くなろう!ということで

中庭のカリンの木の葉にいたナミアゲハの幼虫を教室で育てていました。

幼虫が脱皮してアオムシになり,蛹になり,これまでの変化を見守っていました。

チョウになるのはいつかなと,羽化する日を楽しみに待っていました。

そしてついに!9月1日の朝,虫かごでチョウが二匹パタパタと跳んでいたのです。

登校してきた子供たちは大喜びでした。

みんなで生まれたカリンの木のある中庭のある空へ逃がそうと廊下へ出ました。

虫かごの蓋を外してしばらくすると一匹ずつ空へヒラヒラと跳んでいきました。

子供たちは手を振って「元気でね!」「花の蜜を吸ってね!」と

声をかけながらチョウたちの旅立ちを見送りました。

国語の学習でもちょうど海を見ることを夢見るアオムシのお話を学習しているので

「海を見に行ったかな」と子供らしいつぶやきも聞こえ,微笑ましかったです。